前回まででセミナー情報の登録と、ユーザーの登録・ログインは実装できたので、ようやく本題のセミナー受講申込機能を付けたいと思います。 まずは申請情報のモデルです。 続いてフォームを検討します。 ただ、すでにトップ画面にセミ […]
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[申請承認アプリ]ユーザー登録機能の追加
前回まででログイン・ログアウトの機能は追加されました。管理画面からユーザーは追加できますが、ユーザー自身が入力して登録できるようにしましょう。 djangoではユーザー登録のビューは用意されていませんが、フォームは予め用 […]
[申請承認アプリ]ログイン・ログアウト機能を追加
セミナー情報の登録については一通り出来たので、ユーザーのログイン・ログアウトの機能を追加していきます。 まずaccountのviewを下記の通り編集します。 djangoではログイン・ログアウトのビューが予め用意されてい […]
[申請承認アプリ]日付入力ウィジェット
作成してきたモデルでは日付を入力する項目はDateFieldを設定してきましたが、デフォルトではフォームには単純なテキストボックスが表示されるのみです。そこで規定の書式で日付を入力しないとエラーとなるため使い勝手は非常に […]
[申請承認アプリ]TinyMCEの導入
今は概要をテキストのみで表示していますが、実際にはリンクを付けたり書式を設定したくなることも多いと思います。そこで、WYSIWYGエディタのTinyMCEを使ってみたいと思います。 まずはインストールです。 とターミナル […]
[申請承認アプリ]データリストの表示
前回まででフォームを作成してデータの登録はできました。ただ、このままではちゃんと登録されているのか見えない状態なので、登録したセミナーデータをトップページに表示していきます。 まずはこれまでTemplateViewを使用 […]
[申請承認アプリ]フォームの作成
djangoではstartappでアプリフォルダを作成しても、フォームに関する記述を行うforms.pyは自動的には生成されません。 これは、簡単なフォームの場合はviewの中で表示フィールドの設定をするだけでも問題ない […]
[申請承認アプリ]crispy-formsの導入
djangoでは簡単にモデルベースのフォームを出力することができますが、bootstrapを使う場合はフォームタグへのクラスの指定などが意外と面倒になってきます。 そこで、bootstrapの場合でもスタイルを適用したフ […]
[申請承認アプリ]モデルの作成
次に、セミナーデータを扱うモデルを作成していきましょう。 applicationフォルダのmodels.pyを編集して、下記の通りとしてください。 ここで指定したクラス変数名が実際のデータベースのフィールド名にも使われま […]
[申請承認アプリ]アプリの作成からトップページの表示
初期設定が完了したので、ひとまずトップページを表示してみましょう。 まず、コマンドプロンプトなどでプロジェクトフォルダで上記のコマンドを実行しましょう。 すると、アプリケーションのディレクトリ(application)や […]